今回は『やがて君になる 公式コミックアンソロジー2』の感想を書いていきます。

表紙イラストは柊ゆたか先生。

1の感想はこちら

『やがて君になる 公式コミックアンソロジー』の感想

『やがて君になる 公式コミックアンソロジー2』の感想

風と共に来る(柊ゆたか)

アクシデントによりコンタクトを外さざるを得なくなった沙弥香を侑が介護(?)する話。

いきなりまさかの侑沙で草。

ふたりとゲームとこれから(くもすずめ)

燈子が侑に「先輩」って付けちゃダメゲームをしかける話。

ギャグ要素もあってよかった。作画もいいし。

君との間隔(優木すず)

背が低いことを気にしている侑の話。

バランス的にはちょうどいいし別に気にしなくてよさそう。

彼女の選択(柚原もけ)

生徒会メンバーで人狼ゲームをする話。

まあこの手のゲームは沙弥香が強いわな。

謎解きだよ!こよみちゃん(有馬)

こよみが謎解きゲームを作る話。

クラゲ派の侑とウミウシ派のこよみって感じか。こよみのボケ役は新鮮だった。

椅子取りゲーム(すのはら風香)

生徒会室から椅子が減ったので燈子と侑が椅子を半分こする話。

槇くんの「椅子になりたい」はわかりみ。

6年後もあなたの隣で(ヨドカワ)

都と話をする沙弥香の話。沙弥香が陽と付き合ってからの話になるので時系列的にはかなり後。

理子・都の大人コンビ何気に人気ある気がする。

落葉讃領(缶乃)

貴重なみどり視点の話。

やっぱ缶乃先生は絵も話も上手いなー



Lies and true(sheepD)

失恋後、侑と燈子に微妙な感情を抱く沙弥香の話。

イメージ的には確かにこんな感じだと思う。

ずるい(そめちめ)

侑と燈子があの水族館にまた行く話。

ウキウキかわいい。

かんげき!(むっしゅ)

観た舞台の感想を侑に話す燈子の話。

燈子とぼけてるけどわかってるんだろうなー

君を浴びて光る(植下)

生徒会劇の準備をしてた頃の話。

なんか懐かしい気持ちになる。

45日差カップルなので(仲谷鳰)

高3の侑に勉強を教える大学生の燈子の話。

距離の近さいいゾ~やっぱり原作者ならではの安定性が凄い(当たり前)。

まとめ

前作に比べると『やがて君になる』っぽさが強く出ている気がします。やが君の世界では幼児化したり空中に浮いたりはしないし……

まあ原作が完結したことで描きやすくなった部分もあるとは思いますが。前作は6巻と7巻の間という一番難しい時期に発売されましたしね。

これで『やがて君になる』は本当に完結したなぁという印象です。

とはいえコミックアンソロジーなら出そうと思えば出せるはずなので第3弾にも期待したいです。みんな買おう!