2020年1月にアニメの放送が始まった『恋する小惑星』。

このアニメは天文学をテーマにしているため、「星ナビ/アストロアーツ」の協力で星空の監修が入っています。『星ナビ』は作中にも登場しています。


『星ナビ』2020年2月号には『恋する小惑星』作者であるQuro先生のインタビュー記事が掲載されました。

今回は『星ナビ』2020年2月号感想記事です。

『星ナビ』2020年2月号Quro先生インタビュー記事の感想

Quro先生は高エネルギー加速器研究機構で働いていた

Quro先生は茨城県つくば市にある高エネルギー加速器研究機構(KEK)で広報として働いていた経歴があります。

今回のインタビューは当時の同僚が聞き手とのこと。

天文と地質の割合について

Quro先生が天文好きであることから天文のが多目。地質は描き始めてから勉強を始めたようです。

天文のが多いのはメインであるみらとあおが天文班であるという事情もありそうですが。



アニメ化の話が来たのは連載5話目!?

単行本すら発売されていない連載5話目くらいの時期にアニメ化の話が来ていたようです。

天文というジャンルはアニメで映えるタイプとはいえ連載5話でそんな話が出てくるのは異例でしょう。ストック貯めないといけないですしね。

星空描写へのこだわり

Quro先生は広報の仕事をしていた経験から「間違いは描けない」習慣が身についたようです。

『恋する小惑星』は2017年からスタートしているので当時の「星ナビ」を参考に作中の年月日を決めているとのこと。満月のシーンは日付も満月になるように設定されています。作中で日付が明示されているわけではないものの、調べれば簡単にわかりそう。



まとめ

『星ナビ』を買うのは初めてでしたが、Quro先生のインタビュー記事以外も楽しめました。星空が好きな人は買う価値があると思います。読者の星空投稿写真とかめっちゃ奇麗です。

また、『恋する小惑星』アニメ2話では高性能な望遠鏡の値段に絶望するシーンがありましたね。実際に『星ナビ』には望遠鏡の広告が多いです。そして本当に高い!

このような高性能の機材を持っている大人たちを差し置いて、普通の女子高生であるみらとあおが誰にも見つかっていない小惑星を発見するのは至難の業だとわかります。

今後の『恋する小惑星』の展開に期待です。

『星ナビ』は電子版もあるので各種電子書籍サイトで購入可能です。