ゆあま先生の『イケメンすぎです紫葵先パイ!』を読んだので感想を書いていきます。


『イケメンすぎです紫葵先パイ!』のあらすじ

高校一年生の鮎川雛実は、部活動の新歓で偶々出会った柊紫葵に一目惚れをしてしまった。

イケメン過ぎるその先輩を追いかけて、運動音痴にもかかわらず女子バスケットボール部に飛び込んでいった雛実。部員ではなく部のマネージャーを目指すことにした彼女は、少しずつ憧れの先輩との距離を縮めていく。

Wikipediaより引用

Wikipediaに記事あるんですね……ちょっとびっくりしました(失礼)。

簡単に言ってしまえばこの作品はド王道の百合ラブコメです。

ノリは前に紹介したへんたいよくできましたに近いです。

この手のラブコメが好きな人は気に入ると思います。絵柄も人を選ばない感じですし。



『イケメンすぎです紫葵先パイ!』の感想

この作品の魅力のほとんどは紫葵先パイに恋する主人公、鮎川雛実のかわいさにあります。

表情がとにかく豊かで見てるだけで面白いです。

サブキャラもそれぞれ個性があり、最初は怖そうだったみゃーもと先輩と雛実が距離を近づけていく様子も微笑ましいです。

この作品はとにかく王道過ぎて「クセがない」のでガチな百合が苦手な人であろうと誰でも読みやすいと思います。

そういう意味では百合姫読者以外にも薦めやすい作品ですね。

今後は雛実の友人である乃音や和香の出番が増えるといいなーと思っていたのですが、どうやらそれどころではないようです。

『イケメンすぎです紫葵先パイ!』が打ち切りの危機?

残念ながらこの作品も『ルミナス=ブルー』と同じく打ち切りの危機に直面しているようです。

ルミナス=ブルー』とこの『イケメンすぎです紫葵先パイ!』は同時に連載がスタートし、単行本の1巻も同時に出ているのですが両方ピンチとは……

そのためほとんどの書店で近くに置いてあるはずです。一緒に買いましょう(笑)。

ちなみに『イケメンすぎです紫葵先パイ!』ってタイトルは長いので「イケシキ」という略称を推奨しています。

『私に天使が舞い降りた!』→「わたてん」みたいに長いタイトルの作品は略称も重要です。「イケシキ」って結構センスある気がしますね。そこまで考えてのネーミングなのでしょうか。

いかんせんイケシキはまだ作品自体の知名度が低いので、ツイッターとかで直接地道に布教していくのがいいと思います。

まとめ

『イケメンすぎです紫葵先パイ!』は1話目から巻頭カラーだったのに打ち切りの危機とは百合姫編集部も容赦ないですね……

しかし、この作品はどう考えても打ち切りにするには惜しい作品です。

良作なのは間違いないので布教してください(懇願)