きみはねCouples 彼女と彼女の恋する2ヶ月ちょっと』は百合ADVアダルトゲームです。

この作品が5月15日までの期間限定でなんと100円!定価は6800円なので驚異の99%オフです。

と、いうことで購入&プレイしました。今回はその『きみはねCouples 彼女と彼女の恋する2ヶ月ちょっと』の感想を書いていきます。(ネタバレなし)

『きみはねCouples 彼女と彼女の恋する2ヶ月ちょっと』とは?

きみはね』は2015年に発売された百合ADVアダルトゲーム。正式タイトルは『きみはね 彼女と彼女の恋する1か月』です。ダウンロード版のみ2970円で発売されました。

この『きみはね』に続編である『きみから』(正式タイトル:きみから 彼女と彼女の恋するバレンタイン)を追加した完全版が『きみはねCouples 彼女と彼女の恋する2ヶ月ちょっと』です。こちらはパッケージ版も発売されています。発売日は2019年1月25日。

ゲームの内容としては女子校の寮のルームメイト3人の恋愛模様を描いたADVという感じです。登場人物は元気系女子・陽菜、クール系女子・、おっとり系女子・がメイン。

それに寮の管理人・祥子と『きみから』では4人目のルームメイト・聖夜子が登場します。

本作の大きな特徴として、ルームメイト3人のうち2人が結ばれるという点があります。当然1人余ってしまうのですが、この余った人物とも険悪にはならず友人関係が続くというのもポイント。ドロドロの三角関係に発展したりはしません(個人的には見たかった気もする笑)。

詳しくはこちら。体験版もプレイできます(ダウンロード不要)。
きみはねCouples 公式サイト

『きみはねCouples 彼女と彼女の恋する2ヶ月ちょっと』の感想

百合要素について

百合要素はまあまあだったと思います。物語は11月から始まりますが、彼女たちが出会ったのは4月。もうちょっと恋愛関係に発展する説得力が欲しかったところ。とはいえもともとダウンロード専用の短編であることやアダルトゲームであることを考えると上出来だとは思いますが。ちなみに男は出ません

張り巡らされた伏線など全体的なストーリー自体はよかったです。

Hシーンについて

もちろんHシーンもあります。『きみはね』では結ばれたばかりということもあり抑えめですが、『きみから』ではややハードなプレイも。CGだけでなくテキストのレベルも非常に高いです。

ただ、一部CGは露出度がかなり抑えられています。エロゲーでもったいぶられても……

BGM・声優について

OPやEDは無く、BGMも少なめ。BGMは雰囲気にマッチしててよかったと思います。いい意味で目立たないので。

声優も各キャラに合っており、全体的に音関係は高レベルでまとまっているかと。UIも親切でした。

難易度について

選択肢自体がほとんどなく、カップリング相手を選ぶだけみたいなものなので難易度という概念がありません。ほぼ一本道です。

特定の主人公がおらず、三人称視点で進むこの作品においてはこれでいいと思います。日常系百合作品でプレイヤーが介入しまくれるとそれはそれでちょっと。百合は傍観者になってこそなんだよなぁ……

まあゲーム性を求める人には物足りないかもしれませんが。

まとめ

百合好きなら買って損はない作品です。期間限定とはいえ99%オフとかで売っちゃっていいんですかね……

個人的には文×倫のカップリングが好きです。日常時とエッチの時の豹変ぶり含めて良かった。あとなぜかこのカップリングだけタチとネコが明確。

ぜひこの機会に『きみはねCouples 彼女と彼女の恋する2ヶ月ちょっと』をプレイしてみてください。