『桜Trick』で有名なタチ先生の新作、『真面目ガールと青春ランジェリー』(通称:まじラン)を読んだので感想を書いていきます。


『真面目ガールと青春ランジェリー』のあらすじ

高校生になって初めて一人でランジェリーショップを訪れた梅宮蘭。 下着を買うってなんだか恥ずかしいと思っていたけど、ランジェリーショップでハーフの女子高生・ジェリーと出会い、蘭の下着に対する気持ちに変化が。 下着の着け方、バストサイズの測り方、種類や手入れの仕方、今まで気にもしていなかったことを知れば知るほど、下着って本当は楽しいものなんだと気付いていく蘭。 一気に下着大好き少女になった蘭は、お友達も巻き込んで下着ライフを満喫していくが……? 本気で役立つ下着知識満載! 読めば下着がほしくなる(かもしれない)ランジェリーガールズコメディ開幕です!

なんとテーマは女性用下着!この時点でかなり異色の作品だとわかります。あらすじだけでツッコミどころ満載という。「下着大好き少女」とか字面だけ見ると変態にしか思えない(笑)。

コミックウォーカーなら1話と2話無料です。作品の雰囲気を掴むためには実際に読んでみるのが一番早いです。
真面目ガールと青春ランジェリー



『真面目ガールと青春ランジェリー』の感想

まさに下着コメディ漫画。ちゃんと真面目に解説するところは真面目にしている一方でギャグ要素もあります。

テーマがテーマなだけにどうしようもないのですが、読者が男性か女性かでかなり感想が変わってくる作品です。掲載紙が電撃だいおうじであることを考えると男性読者のが多そうですが。

男性からすれば女性用下着の知識なんて実用性は皆無に近いものの、新たに知ることばかりなので新鮮に感じるはずです。

逆に女性からすれば普通に実用性が高いのかもしれませんが、すでに知っていることも多いという意見もありました。

男性と女性で「女性用下着」の知識の差があるのは当然。女性用下着がテーマである以上この「性別によるギャップ」を埋めることは不可能なので仕方ないと思います。

自分は男なので知らないことを知れて面白かったです。一応ブラのカップはトップとアンダーの差で決まることくらいは知ってましたが、逆に言えばその程度の知識しか無かったので。

この作品は特に百合をテーマとした作品では無いものの、百合要素はそれなりにあります。作者がタチ先生の時点でないわけがない(笑)。

まずメインの二人である蘭とジェリーは百合。しらたきも蘭のことが好きなので百合。

とうふさんとガンモちゃんもただならぬ関係な気がします。1巻では出番が少ないですが。2巻収録予定の話では彼女たちがメインの話もありそうです。

百合好きなら下着に特別興味が無くても楽しめる作品だと思います。

『真面目ガールと青春ランジェリー』を買わないなんて

甘い考えです!」は「SBJK」みたいに流行るんでしょうか……

まとめ

今回は『真面目ガールと青春ランジェリー』の感想でした。

それにしても帯コメが「正しいブラジャーの着け方知ってますか?」って(笑)。

男性がレジに持っていくハードルがちょっと上がっています。

そんな人には電子書籍がおすすめです。もちろん通販でもOK。店舗特典が欲しい人は頑張ってください。

それはそうと女性用下着ってそんなに長く連載を続けられるほどネタがあるんでしょうか?普通に面白いと思うので出来れば長く続けて欲しいのですが。

まあ百合要素に力を入れていく可能性も否定できませんがそれはそれでいいですし。

そのあたりも含めて今後に期待できる作品です。

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真面目ガールと青春ランジェリー(1)