ワタヌキヒロヤ先生の『つばめティップオフ!』巻を読んだので感想を書いていきます。

『つばめティップオフ!』1巻のあらすじ

凸凹バディが贈る女子高バスケグラフィティ開幕! 「バスケやらない?」。背の高さがコンプレックスな少女・春野つばめ(190cm)。入学した女子高で彼女は、自分より遥かに小さい先輩・秋風アイビス(150cm)からバスケ部に誘われ――。運動が苦手な高身長少女が小柄なお姫様に導かれ、女子高バスケに大きな一歩を踏み出す!

『つばめティップオフ!』は長身だが運動音痴の茶道女子・春野つばめ(190cm)が背は低いがセンスは抜群のバスケ部員・秋風アイビス(150cm)に誘われてバスケの世界へ入っていく、という作品です。

バスケットボールは日本のほとんどの学校に部活があると思うのですが、日本人があまり活躍していないからかスポーツとしての人気はイマイチ。2019年にワールドカップがあったことすら知らない人がいるのでは……

バスケを題材にした漫画もそこまで多くなく、女子バスケとなると非常にレアだと言えるでしょう。

ちなみに「ティップオフ」とはサッカーにおける「キックオフ」、野球における「プレイボール」のバスケverです。



『つばめティップオフ!』1巻の感想

バスケットボールにおいて「背が高い」というのはそれだけでかなりのアドバンテージ。特に女子高生で190cmはそうそういないです。デカいのも才能なのだ……

「足が速い」「パワーがある」と違い「背が高い」は見ればわかるのでスカウトもしやすい。アイビスがつばめに声をかけるのも自然な流れでしょう。

百合としては現時点ではそこまでではないものの、つばめは明らかにアイビスに惹かれ始めており、今後に期待できそうです。

そもそもバスケは1チームの人数が5人とメジャースポーツの中では少なく、チームの絆を自然に描くこともできます。つばめとアイビス以外のメンバーにも期待したいところ。



まとめ

百合漫画としての評価は難しいところですが、普通に面白い作品でした。

思ったよりかなり本格的にバスケをやっている印象なのでスポーツ漫画としても期待できそうです。

2巻は9月12日発売予定です。